ソーサルの運営者ブログを訪問していただきありがとうございます!ソーサルのとっきーです!
突然ですが、みなさんは何かイベントを企画したことがありますか?
飲み会の企画、BBQの企画、旅行の企画などなど、小さなイベントから大きなイベントまで、何でもいいです。 今までの人生で、誰しも一回くらいは、いや、一回と言わないまでも、0.5回くらいは、何かしらのイベントを企画した経験があるのではないでしょうか。
そして、その経験がある人なら、きっと思ったことがあるはずです。
「企画ってめんどくせえ!」参加者募っても意外と集まらないし、グループLINEで聞いてみても半分は既読スルー。おいおい、あいつ興味あるって言ってただろ!時間も場所も一人で決めて予約したのに、当日ドタキャンするやつがいて、その責任もとらされる。行けたら行くって、やっぱりそういうことだよね…。
いや、なんかもう、一番頑張ってる人が一番損してるんですけど!これでいいの?こんな世の中ポイズンじゃないですか?ポイズンですよね?
では、改めて問います。
少数の偉大な企画者を食い物にするフリーライダーたちが跋扈するこの社会、住みよいですか?
住みよいと思う方はAを、住みよくないと思う方はBを押してください。
はい、ということで、ここから先はBを押した方のみ読んでくださいね。
さて、今みなさんは、「企画が大変であってはならない」、「企画者が損をしてはならない」という勇気ある決断を下しました。天晴。僕から称賛の拍手をお送りします。
そして、そんなあなたにこそ、ぜひ体験してもらいたいのが、ソーサルの企画!
おやおや?
「だからぁー!企画はめんどいって結論さっき出たじゃん!」
とか思ってますね?
違うんです。≈ソーサルの企画は、そんじょそこらのイベント企画とはわけが違うんです。
どこが違うかって?
そんな、好奇心が旺盛すぎるあなたのために、猿でもミカヅキモでもわかるくらい簡単に説明いたしましょう。
① 誰でも超簡単に企画が立てられる!
確認するのも野暮というものですが、みなさんはもうソーサルのサービスには登録済みですよね?
万が一にでもまだなら、「今すぐ登録しないと、毎晩ラジオ体操をしてからでないと眠りにつけない病」にかかってしまったと思って、サクッと登録しちゃってください。1分で終わります。
で、スマートフォンでマイページにログインすると、こんな画面になるはずなので、右上のボタンを押してみてください。
ソーサル企画の仕方
すると、この中に「企画する!」の項目があるので、そこをタップ。
ソーサル企画の仕方
そしてたどり着いたのが、「空きコートを検索」のページ。
ソーサル企画の仕方
ここで条件を絞って検索にかけると、指定した日付を含む一週間で使用可能なコートの一覧が出てきます!
ソーサル企画の仕方
あとは、よさそうなコートを選んだら、時間や企画名、レベルなどを選択して、最後にちょろっと説明を加えれば終了。自分で参加者を募る必要も、料金などを設定する必要もありません!
あとはレゴでもしながら気長に待っていれば、「お、この企画時間合うし参加してみようかな」というプレーヤーたちが集まってきてくれます。
優秀な3歳児とかでも企画できちゃいそうなくらい簡単ですね!
② ノーリスク、ハイリターン!
「企画者するからには、なんらかのリスクがありそう…」
ソーサルでは、そんな心配はご無用。
なぜなら、人数が足りずに企画が不成立になった場合でも、一切お金を払う必要はないからです!
しかも、企画が不成立になったときは、自動で企画は削除され、その通知もメールでいくようになっているので、企画者がすることはまるでなにもありません!
「え、なんでそんなことが可能なの?」と思われる人もいるかと思いますが、ここで運営サイドの話をしても、どうせつまんなくなってブラウザを閉じられてしまうので、「システム上そういうことになっている」とだけ言っておきます。
本気で知りたい人は、実際にソーサルに参加してみたときに、我々スタッフに聞いてみてください。運が良ければ教えてもらえるかもしれません。
ちなみに、企画者はノーリスクで企画を立てられるばかりでなく、なんと、ちょっと嬉しいオマケもゲットできちゃいます。
それが、ソーサルポイント!
通常は料金の5%のところ、企画者の方には10%分のソーサルポイントが付与されます。
主婦がこれを知ったら、毎日企画しちゃいますね。
ノーリスク、ハイリターンのこの企画システムは、ソーサルからの企画者への感謝の印ですよ!
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さて、今回はいかに簡単かつノーリスクでソーサルの企画を立てられるかを説明してみましたが、いかがでしたでしょうか。
もしこれを読んで「ためしに一つ企画立ててみようかな」なんて思ってくれたなら、しかもそれを実行に移してくれようものなら、これ以上の喜びはありません。
「企画」と聞くとなんだか重く響きますが、ソーサルの「企画」は世界一軽い「企画」です。
ぜひ皆さんもソーサルで企画を立ててみて、フットサルライフをエンジョイしてくださいね!
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