さてこんにちは!
フットサルバカ中島です!
僕の目指す『ソーサル』のカタチ。
今回は改めて「僕の目指す『ソーサル』のカタチ。」というタイトルで少しばかしブログを書いてみたいと思います!
「フットサル」というスポーツの無限大の可能性
僕の目指す『ソーサル』のカタチ。
僕はフットサルというスポーツを心から愛しています。
その理由は簡単で
「経験や性別、年齢を超えて全ての人が一緒になって楽しむことができるスポーツである」からです。
例えばですが、
野球にしても、水泳にしても経験者と未経験者が一緒にスポーツをすることはまず難しいと思います。
経験の差がある人同士が同じ場で楽しむにはそれなりに工夫が必要になるでしょう。
僕の目指す『ソーサル』のカタチ。
しかし、フットサルは違います。
ボールを通してアタリマエにそんな経験などを超えて一緒にスポーツを楽しむことができる。
そんな素晴らしいスポーツであります。
とある統計によれば、
フットサル人口は500万人ほどだとか。
過去5年で100万人ほどはフットサル人口は増えていそうです。
フットサルというスポーツの気軽にできること、そんなことは貢献しているのは間違いないでしょう。
それにもかかわらず、まだまだ整備が届かないエンジョイフットサル。
僕の目指す『ソーサル』のカタチ。
そんな無限大の可能性のあるフットサルというスポーツですが、
その可能性に対して
まだまだエンジョイフットサル環境が整っているとは到底言うことは難しそうです。
少しTwitterなどで検索してもらえば分かるかと思いますが、
「個サルに参加して『初心者歓迎!』という文字を見ていったら経験者しかいなくて申し訳ない気持ちでたくさんになった、、、」とか
「参加した個サルがただの身内フットサルでめちゃめちゃ気まずかった、、、」などなどフットサルの可能性を十分に生かしたとは言えない状況がたくさん存在しています。
だからこそ「ソーサル」はそんなものを全て超えたエンジョイフットサル環境を作りたい。
僕の目指す『ソーサル』のカタチ。
だからこそ僕は「ソーサル」を誰もがフットサルを楽しめる場にしたいと思っています。誰もがと言っているのは、フットサル初心者はもちろんの事、女性や、障害をお持ちの方、そんないろんなものを超えて一緒にフットサルというスポーツを楽しむ。
そんな環境を作れたらすごくいいなあーと思いますし、そんなことができるのがフットサルというスポーツの素晴らしさでもあります。
僕の目指す『ソーサル』のカタチ。
「ソーサル」もまだまだ課題はたくさんありますが、
目指す目標向けて運営者・企画者で頑張っていきたいと思っていますので引き続き応援よろしくお願いします!!!
ソーサル中島